ためになるねぇ〜な話❤️其の一
残暑厳しい
今日このごろ!
涼しげな
瀬戸岩谷堂の水面の画像で、
去りゆく季節を味わいつつ
たまらぬ暑さにプチ涼を‼️
タイトルの
「ために〜なるねぇ〜」話其の一
別日ブログで書かせて頂いた
「怪我の功名」
怪我(病)で得した事
第3弾‼️
私の〜腸内環境が
すこぶる良い!
お腹基本弱く
すぐに崩しやすい傾向が
いつの間にやら〜
理想的な状態になりました
に!
ついて‼️
季節はまもなく
秋
陰陽五行思想に基づく
中医学理論がベースの
薬膳では!
秋=肺
肺(表)=大腸(裏)
表裏の関係
あら?
夏に
痛めた
肺ちゃん
結果良くなった
大腸ちゃん
これは、
just timing
ちょっぴり細かく〜
書かない手は無い!
長くなるので、、😆
ご準備の程!
以下↓
まずは、
秋と肺の関係について
秋は空気が乾燥する季節です
樹木が、水分を失い枯れていくように
人間も自然の一部水分を失い始めます
気温が下がると〜代謝も下がります
乾燥に弱い臓器が、まさしく(肺)
肺は全身に血液や津液(体内に必要な水分)
を体内に行き渡らせる働きを担っています
外気が乾燥すると、粘膜がダメージをうけて風邪をひきやすくなったり、便秘に悩まされたり、肌の乾燥やトラブルに注意が必要です
続いて
肺と大腸の関係について
人体の入り口といえば!
口、鼻
呼吸を通して肺を満たし、飲食物から栄養を取り込みます。
では、出口は?
そうです大腸です!
入り口があって、出口がある!
出口が無かったら、大変な事になっちゃう!笑笑😆
長くなり過ぎるので
簡単な説明だけにいたしますが!
表裏、陰陽、
原因と結果
なんて風に〜〜
必ず相対する物があって
森羅万象成りたっている
そんな
思想をベースにした薬膳理論的に考えると!
大腸のトラブルは
肺とも関係がある
肺のトラブルは
大腸とも関係がある
そんな風に捉えます!
※ひとえには言えませんが〜人それぞれ、
病それぞれ複雑に絡み合っているのはお忘れなく!
アトピーや喘息
アレルギー疾患と腸内細菌の関係については
最新の医療でも明らかになろうとしています
今、解り始めている真実が!
遠い昔に、すでに養生法として成立していた!ってのは〜〜本当に凄い!
奥がふかぁぁーい
学問です‼️
話はそれましたが!
私の大腸改善話に戻ります
が、、
長すぎて、そろそろ疲れたので、
一度休憩😁😁
続く・・・・
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