ひーじーきぃぃ
おはようございます!
さわやかぁぁ~
秋の雨が・・
汚れを落としのために~
サササッ!と!
降り注いで~
通り過ぎた感じイ💛ですね
実に~
気持ちよぃぃぃん!!
ぼ・・・・・ぉぉ・・って!していたいぐらいぃ
(o^―^o)ニコ (o^―^o)ニコ (o^―^o)ニコ
さて・・タイトルの
「ひじき」
数回前の~ブログでも書かせていただきましたが・・
西洋的視点の栄養学では
「ひじき」ちゃんの栄養素が見直され
調理方法次第では?
たいして・・💦
鉄分・・💦
ありゃ・・せん💦
な・記載を見まして~!!
科学的数値での解釈では、
このように~
前にはあった・・ものが
今は・・ない・・・・
的なのに💦
少々胸を痛め・・・(痛めた?ホント)
確かに!!
細かな話をすると・・
採取の場所が違えば(採れた海)
海の成分も・・気温も‥いろいろモロモロ
違うわけで・・・
温暖化の影響もあり・・・
昔と今では・・・
そりゃ~かくかくしかじか・・・
で!しょう~
が!!ぁ!!
しかし!!!ぃぃ
あまりに大幅な変更なので~
数字だけ見て~判断するのの
危険性を・・非常に感じ訳です
・・・・ハイ・・
アツクルシイ・・・
前置きは~この変で!
では?
薬膳的視点からの「ひじき」は
どのような~もの~なのでしょう!
ひじきを巡る論争に!
いざ!立ち向かわん~!!!
「ひじき」
縄文時代から食されてきた海藻です
旬(春)の時期には鮮魚コーナーで販売されたいますが
年間通して乾物として手に入る食材です
食材の味は「鹹味」カンミ
性は「寒・体を冷やす作用があります」
鹹味には
「固まりをやわらかくする」
「腫瘍のような固まり、腫物しこりをほぐす」
※野菜を塩もみすると・・しんなり水分が出て・
やわらかくなる・・・って感じをイメージ下さい
と!ゆう具合で・・・・・
「食物繊維」との・・呼び名が無かったころから
「ひじき」ちゃんには・・
固まり(便)をやわらかくする作用がある・・と・・
体感して・・・言い伝えられてきたようです!!
そして!
もちろん気になる(鉄分)
ひじきの色は(黒)ですね!
薬膳では(黒)=(水)=(腎)
(腎)生命エネルギーの貯蔵庫で
排泄・排尿・成長・生殖・・他いろいろ・・
いろいろ・・・・・
なので・・簡単に言うと!
アイチェンジング老化防止
(生命エネルギー補給)
そして・・水を生み出す・・
=水と血は同源・・・と捉えるので
補血(血を補う!)わけなので・・・す💙
ちなみに・・・
※ 鹹味とは・・・
鹹は・・・「からい」と読みます
※薬膳の先生には・・
塩辛いと覚えなさい”って!
言われました。
なので・・
栄養学では・・
鉄分が?どうとか?
いろいろ変わってしまっていますが・・
大丈夫!!
古代から食されてきた・・
海のめぐみ!
食べないなんて!ソンソン損!
ただし・・冷やす性質なので・・
冷えが強い方・・は・ご注意してお召し上がりくださいませ
※ちなみに・・私、体大変冷える人なので・・
自分の体調+体温に合わせて・・食すタイミングを
見て・・・いただいてます💙
だって・・大好きなんで~!!
まだまだ・・お伝えした事ありますが・・
続きは
(冬のアジア薬膳料理教室)で!
さぁ!テキストの総仕上げです
張り切ってがんばるぞぉ~
今日も最良の一日で・ありますようにン💛
数日前の
我が家から見上げたそら・・
不思議雲が出ていたので~
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